出張先の新大阪でナンパ待ちの看護師と夢のような不倫セックス
ヨーさん(36歳 男性 東京 プログラマー)のナンパエッチ体験談です。
30代前半の時には、すでに妻とセックスレスになっていて、年に何回エッチするかという状態になっていました。
決して仲が悪いわけではないのですが、妻があまりセックスの好きな人ではないのです。
そんな時に、出張でよく行く新大阪へ単身赴任となり、マンスリーマンションでひとり暮らしになりました。
月に2回は自分が帰るか、妻が単身赴任先のマンションに来るかしていたのですが、自宅のローンも終わっていないし、往復の新幹線代がもったいないという事で、3ヶ月目からはその回数も減って、月に1度会うかどうかになってしまいました。
そんな状態で、出張で来ていた頃は、新大阪駅周辺の風俗で抜いていましたが、素人とエッチをしたいという欲求が押さえきれなくなってしまいました。
そして、自然な流れで出会い系アプリを利用するようになりました。
「割り切って付きあえる人、募集です」「新大阪で今日会える人いますか?」と書いていたその女性は、20代後半でした。
彼女もまた結婚していました。
すぐに話があって、LINEで会話、そして電話でも話しました。
電話でナースをしていると聞いた僕は、「ナースキャップとかつけられたら可愛いくて燃えちゃいそう」なんて冗談をいうぐらいまで打ち解けていました。
彼女は笑っていました。
「旦那とうまくいっていなくて、欲求不満が溜まっています」なんて事もいっていました。
そして、その日の午後に会いました。
夜にいないと怪しまれるから6時には帰らないと、と言っていました。
背が低くてかわいらしい人でした。
私の事を、モテそうだとか、格好いいと言ってくれて、僕もうれしく思いました。
「私、休みもバラバラだし時間も夜勤があったりすし、旦那にも怪しまれたくないので、人と会うタイミングが難しいんです。」
ちょっとにぶい私は、最初はなんの話だか分かりませんでしたが、ようするに彼女の方からホテルに誘われました。
彼女が恥かしがるので、シャワーは別々にしました。
私が先に済ませてベッドで待っていると、彼女はタオルを巻いて、隠れるようにふとんの中に入ってきました。
小さくてかわいらしい人だったのですが、胸が大きく、いやらしい体つきをしていました。
抱き寄せてキスをすると、彼女から舌を絡めてきました。
唇が柔らかく、体を自分から密着せてきました。
そして、キスをしながら私のおチンチンを握り、ゆっくりとしごいてきました。
妻とずっとしていなかった私は、興奮して彼女のアソコを愛撫し、自分が上になってお互いの敏感な部分をなめ合いました。
「ああ、すごい大きい。おチンチンって、いやらしい形」
彼女はそういって、私のペニスを口に含みちゅぱちゅぱとフェラしてくれました。
フェラしながら彼女はタマに指をはわせたり、私のお尻を後ろから押してきたりするので、ずっとセックスレスだった私はそれだけでイってしまいそうになりました。
そして、彼女に入れようとした時に、
「ちょっと待って、だまって持ってきちゃった」
といって、ナースキャップをつけてくれました。
僕は興奮して、彼女と何回もセックスをしました。
最初は恥ずかしがっていた彼女も、3回目には自分から私の乳首をつまんだり、バックで腰を高くつきあげたままいやらしい声をあげながらイったりして、快楽に貪欲になっていきました。
僕も彼女の中があまりに気持ち良くて、もう3回もいっているのにまたイキそうになってしまいました。
「ラブホのゴムもう無くなっちゃったよ。」
と言うと、
「生で大丈夫だから。ちゃんと外で出してね。」
彼女にそう言われ、生ですると、快感がまるで違いました。
彼女も生の方が気持ち良いらしく、夢中で棒にしがみつきながら、おまんこをグラインドさせてきました。
腰の動きがすごすぎて、僕は半分中出ししてしまいました。
イク直前に抜こうとしたのですが、彼女が離してくれなかったのです。
「すごい気持ちいい。会ったその日にしちゃったね。エッチな人とでよかった。」
彼女との不倫が始まってしまいました。
いけないと思いつつ、お互いに肉体関係に溺れてしまいました。
大阪はこんな子が多くて楽しめます。