栃木で出会ったナンパ待ちの小悪魔少女
昨年のある日仕事で日帰りの出張が入りました。
行き先は栃木の足利で年に数回行くのですが、そんなに遊ぶところもないのでいつも日帰りです。
取引先さんとの商談も予定より早く終了、まあたまには街でも歩いてみるかと電車の時間を遅らせたのですが、やっぱり思ったほど時間が潰れません。
歩き疲れて駅近くのカフェでしかたなく時間を潰してやっと電車の時間に。
その日はたまたまなのか、いつも空いてる電車が結構混んでます。
指定席で座ってすぐ他の乗客もぼくの隣に座りました。
その娘実はさっきまでいたカフェに同じようにお客でいた娘です。
偶然とは言え、結構可愛い顔してる娘なので内心ちょっと嬉しかったのですが、さすがに喋ったわけでもないのでただただ無言で時間が過ぎました。
どうせすぐ途中で降りてくんだろうと思ったのですが、横に座ってすぐ彼女は居眠りを始めました。
ラッキーと思い真横でチラ見していましたが、彼女の着ていたブラウスの胸元が気になります。
ボタンのところの隙間からブラが覗いていて、結構きれいそうな胸の形がわかりました。
ああ触りてぇなんて不謹慎と思いながらチラ見継続。
それからしばらくして眠ってる彼女が僕の方に傾いてきます。
結構本気で熟睡してるみたいで僕の肩に完全に寄りかかってますが、彼女一向に目を覚ます気配がありません。
結局そのまま終点浅草までその体勢だったのですが、着いてさすがに起こしてあげると彼女どうやら乗り過ごしたみたいで焦っています。
焦ってる彼女に僕はごはんでもどうですか?
さらにパニクってる彼女、でもなぜかOKの返事です。
それからさらに発展して最後は鴬谷のラブホまでトントン拍子にことが運びます。
ん~こんなことってあるんでしょうかね?
あまりにスムーズ過ぎてかえって戸惑ったくらいです。
彼女とのHはかなり燃えましたね。
想像は付きましたが思った以上にナイスバディ、色白の美乳で手脚も長くて感度もエロ可愛くて最高でした。
最後は生でいいよと言われましたが、さすがにそれは遠慮してちゃんとスキン装着の上フィニッシュさせてもらいました。
終わって添い寝の状態で彼女が言ってました。
「電車でずっとジロジロ見てたでしょ」
え?バレてたの?
「だって息づかいが荒くなってたもん」
え?起きてたの?もしかして
Hしてから判明しました。
彼女は確信犯でした。
ぼくがナンパしなかったらどうしたんだろう?
でもお陰でいい思いできましたけど。
翌朝彼女のキスで目覚め、起きざまにまた一発、いやあ最高でした。
でももらったアドレスはでたらめ、彼女いったいなんだったんだろう。
あれから何度か足利出張しましたが、再会は果たせていません。