池袋西口公園は泥酔ギャルの溜まり場

去年の夏ごろの話。

飲み会の後で池袋の西口公園にふらっと行ったところ、同じく飲み会終わりであろう学生たちがたむろしていた。もう24時近くになっていたのにずいぶんと盛り上がっており、冗談で上下に重なっている男女の学生もいたため、チャンスがあるかもとしばらく現地で待機していました。

そのうち、重なっていた男女を回りの学生が(同じサークルと思われます)はやし立てて、
「チューしろ!チュー!」
と言い出し、二人は公園野中にも関わらずキスを始めました。

この時、女子学生が上で積極的にキスをしていたのですが、さすがに男子学生が引いたのか、嫌がる素振りを見せていました。回りの学生はお構いなしに二人の写真を撮りまくります。

そうこうしているうちに上級生と思われる男に二人は引き剥がされ、なぜか起こってしまった女子学生はその場で帰ってしまいました。

チャンス到来!とその女子学生に着いていき声を掛けてみると、かなり酔っぱらっている様子でした。すでに1時近くになっていたため、しまいには
「終電がない」
という始末。どこか暑くない所に行こうかと聞くとウンと頷いたので迷わずホテルへ直行しました。

ホテルに着くと彼女はすぐに寝てしまって、揺すっても起きなかったために少し参りました。しかしここまで来れば男としてはやることはひとつなので、一枚ずつ彼女の服を剥いていきました。

胸はBくらいであまり大きくはありませんでしたが、色白でキレイな肌だったので興奮は高まっていき、とりあえず乳首を攻めていきました。彼女か、少しずつ声が漏れていましたが、お構いなしです。

パンツに手を突っ込んでみると少しだけ濡れていました。スジに指をあてて愛撫しながら乳首も攻め続けていると、次第に汁が垂れて濡れていきました。この時点でまだパンツは穿いていたのですが、たまらずこれも脱がし、さらに手マンを続けます。

この頃ようやく目が覚めたようですが、抵抗はなく、あえぎ声が大きくなるばかり。我慢が出来なくなったので入れようとしたときにゴムをしていませんでしたが、これも特段拒否されなかったのでそのまま挿入。最後はさすがに外に出しました。

その日はそのまま寝てしまい、翌朝にもう一発。結局最後まで名前は教えてくれませんでしたが、池袋近くの大学のテニスサークルということだけは分かりました。初めて年下の女子学生に手を出せた興奮で、その後しばらくは池袋西口公園に通ってしまいました。

2017年3月28日みんなのナンパ待ち体験談


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